"叫ぶ詩人の会" ストーリー

歌い、創造し、そして夢を見よう

叫ぶ詩人の会

1994 - 1999

1994年、アルバム「虹喰い」でデビュー。当時まだ国内では珍しいポエトリーリーディングとパンクロックを融合したスタイルでのライブパフォーマンスが話題となり、音楽のみならず文学、演劇を含む幅広いジャンルの支持者を獲得。森羅万象をテーマにリーダーのドリアン助川が書き下ろした歌詞に寄り添い、ロックからフルオーケストラ、ゴスペルなど様々な要素を取り入れたサウンドが特徴。1999年、6枚目のアルバム「GOKU」を発表、その後の全国ツアーを最後に活動を休止。

2023 - 

主要メンバーの「ドリアン助川」と「きりばやしひろき」により、およそ四半世紀ぶりに活動を再開。